恋する書道 ~光明皇后 和歌~

恋する書道 ~光明皇后 和歌~/書家 木下真理子

わが背子と 二人見ませば 幾許か この降る雪の うれしからまし

【原文】

吾背兒与 二有見麻世波 幾許香 此零雪之 懽有麻思

【補記】

光明皇后が聖武天皇に捧げた歌

背子・・・女性が男性を親しんで言う語