手紙

毎年このシーズンになると、バレンタインデーに向けて、様々な高級チョコレートが華やかに店頭に並ぶ。
手作りのチョコレートを贈る女性もいる。

ただ私が書家であるからそう思うということではなくて、チョコレート以上に男性の心に響くのは、やっぱりそこに添える直筆の手紙。

便箋や封筒、切手、インク・・・自分の個性も反映できる。

上手く書けないと不安に思う女性もいるかもしれない。
でも、履歴書を書くようにきちんと折り目正しく書くようなものでもない。

ポイントは、平安時代の女性たちによる消息のように、さらさらと“力を抜いて”書いてみること。
力を抜いて書くには、良質な万年筆やボールペンを使ってみることをお勧めしたい。

人生がスムーズに動き出すように、なんの力も加えずに、さらさらっと書けてしまう。

Info.雑誌「Pen」に「カランダッシュ」に関するインタビュー記事が掲載されています。宜しければご覧ください