日経ビジネス「和道」 花道編vol.4

日経ビジネス「和道」 花道編vol.4

「日本人は何故、花を切っていけるのか」。

日本人にとって当たり前のようなことも、外国人の目には奇異に映るが、そこにこそ、花をいけることの本質がある。

それは、かつて小林秀雄が述べた「美しい〈花〉がある、〈花〉の美しさという様なものはない」ということなのだと、川瀬さんは教えてくれた。

 

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『花に習う』(別冊太陽、平凡社)、photo by 蛯子真

 

日経ビジネス連載『和道~心のしきたり 美のこだわり』

>第4回 花が「花」になる

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