Loading

3書法と美の着眼

 

左はね

はねる前の心持ちから「はね」は始まります。
急に線を曲げたり、勢いにまかせた運筆は筆を不安定にするので、筆圧は徐々に加えていき、
運筆の速度を工夫しながら、伸びやかで豊かな「はね」のイメージを持つことが肝心です。

 

左はね①

単調に、軽く鋭角にはね上げるのではなく。

 

左はね②

はねる前に一拍おいて、紙に対して筆圧をかける。

左はね③

その弾力を利用しながら、ゆるやかな丸みを持たせる。

左はね④

左上方向に、丁寧にはねていく。

 

『日経おとなのOFF~おとなの書道塾』より 写真:大高和康

 

はじめに はらい2 余白 楷書

起筆 転折 潤渇 行書

はね1  抑揚 草書

はね2 収筆1 意連 隷書

はらい1 収筆2 疎密 篆書

TOPに戻る

PAGE TOP