6書法と美の着眼

 

転折

「転折」は、横画から縦画への曲折運動を行う部分です。
転折ポイントでは、筆先の動きにメリハリをつけるように、
その後は直角になりすぎないように、筆力や角度に留意しながら書いていきます。

 

転折①

ゆったりとした心持ちで運筆を開始します。

 

転折②

曲がるところは、焦らず、一拍置くようにします。

転折③

下方へ直線的ではなく、多少丸みを持たせます。

転折④

筆力を維持、内側方向へ書くと伸びやかに見えます。

 

『日経おとなのOFF~おとなの書道塾』より 写真:大高和康

 

はじめに はらい2 余白 楷書

起筆 転折 潤渇 行書

はね1  抑揚 草書

はね2 収筆1 意連 隷書

はらい1 収筆2 疎密 篆書

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