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雑誌 ロングインタビュー
日本とフランスで発売される雑誌「GIANNA」で木下が取材を受けました。6000字に及ぶロングインタビューで、書の本質、日本文化の魅力を存分に語っています。4/30日発売です。是非、ご覧ください!
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新規書道講座(4月期~)
NHK青山文化センターで新規開講の書道講座「書道と日本文化~ユネスコ無形文化遺産 登録へ~」。2009年の中国書法、2013年のモンゴル書道に続き、近いうちに日本の書道がユネスコ無形文化遺産に登録される見込みです。デジタル時代、グローバル社会の今だからこそ、手書きの文字が遺してきた先人の知恵やぬくもり、〝日本らしさ〟とは何かを、書を通して見つめていく講座です。是非、この機会をご利用ください。情報解禁日 2025.02.25
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インスタレーション「Fragments」最新版 公開!
2019年に「新宿三大ビジョン」で、2020年には文化庁のプロジェクトにより「羽田空港国際ラウンジ」で公開されたシリーズの最新版が、「Immersive Museum TOKYO」 で、新たに構成した作品として公開されます。禅的な没入空間を是非、ご体験ください! 開催日程:2024.09.02~10.29
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「鮨玖」屋号の揮毫
音楽制作会社ビーゾーン(旧ビーイング)が運営しているお店「鮨玖」がオープンとなりました。屋号の命名はGLAMOROUSの森田恭通さん、揮毫を木下が担当させて頂いています。
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4月期 書道講座
NHK青山文化センターで開講されていまる書道講座「おとなの書道塾-清心事達」。「おとなの書道塾-花意竹情」。今後は新規の定期講座の開講は予定していませんので、是非、この機会にご受講ください。※清心事達…心清らかであることにより、物事を達成できる※花意竹情…花のような気高くて優しい心、竹のような風に揺れる趣
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第1回新潟国際アニメーション映画祭オープニング上映決定!
第86回米国アカデミー賞短編アニメーション部門ノミネート作品『九十九』を手掛けた森田修平監督による、中国・日本合作の短編映画『弦の舞』が第1回新潟国際アニメーション映画祭のオープニングで、本邦初公開されることが決定しました。本作品は中国唐代を舞台とした歴史ファンタジー。『九十九』同様、木下が題字を担当させて頂いています。
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「いと凜と生きる 」記事掲載
【掲載スケジュール】/story-1 12月 9日/story-2 12月12日/story-3 12月14日/story-4 12月16日/story-5 12月18日/story-6 12月20日・・・
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薬師寺ひかり響夜 inori 関連
7月16日・17日、「平和」と「安寧」を祈り、法相宗大本山 薬師寺にて行われた「薬師寺 ひかり響夜 inori」のスペシャル・フォトブックが完成しました。お申込み頂いた方には11月23日以降、順次発送されるそうです。このフォトブックには、本イベント用にY'sと木下が制作した舞台衣裳の為の〝万葉歌〟の書と、木下自ら創作した〝詩歌〟も添えられています。
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連載エッセイ「くらしをうつして」vol.12(表千家流「茶道雑誌」)掲載
表千家流『茶道雑誌』、連載「くらしをうつして」は日々の暮らしの中から日本文化の本質をみつめていく内容です。第12回は「むすぶ」ということをテーマに、万葉和歌について綴っています。特に今日まで語り継がれている、鸕野讚良皇女(うののさららのひめみこ:後の持統天皇)、草壁皇子、軽皇子(後の文武天皇)に随行した柿本人麻呂が歌に詠んだ、「阿騎野」のエピソードを解き明かしています。発売日は8月1日。是非、ご覧ください!
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