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  1. 「玖」屋号の揮毫

    音楽制作会社ビーイングの会員制店舗「玖」が、10月23日にオープンとなりました。木下が屋号の揮毫を担当させて頂いています。

  2. 1月期 書道講座

    NHK青山文化センターで開講されています書道講座「おとなの書道塾-清心事達」。「おとなの書道塾-花意竹情」。今後は新規の定期講座の開講は予定していませんので、是非、この機会にご受講ください。※清心事達…心清らかであることにより、物事を達成できる※花意竹情…花のような気高くて優しい心、竹のような風に揺れる趣

    ☛ 新規講座のご案内はこちらをクリックください

  3. 第1回新潟国際アニメーション映画祭オープニング上映決定!

    第86回米国アカデミー賞短編アニメーション部門ノミネート作品『九十九』を手掛けた森田修平監督による、中国・日本合作の短編映画『弦の舞』が第1回新潟国際アニメーション映画祭のオープニングで、本邦初公開されることが決定しました。本作品は中国唐代を舞台とした歴史ファンタジー。『九十九』同様、木下が題字を担当させて頂いています。

    ☞詳細はこちらから

  4. 「いと凜と生きる 」記事掲載

    【掲載スケジュール】/story-1 12月 9日/story-2 12月12日/story-3 12月14日/story-4 12月16日/story-5 12月18日/story-6 12月20日・・・

  5. 薬師寺ひかり響夜 inori 関連

    7月16日・17日、「平和」と「安寧」を祈り、法相宗大本山 薬師寺にて行われた「薬師寺 ひかり響夜 inori」のスペシャル・フォトブックが完成しました。お申込み頂いた方には11月23日以降、順次発送されるそうです。このフォトブックには、本イベント用にY'sと木下が制作した舞台衣裳の為の〝万葉歌〟の書と、木下自ら創作した〝詩歌〟も添えられています。

    ☛Y'sと木下真理子による舞台衣裳(新作歌舞伎『瑠璃光』より)

  6. 連載エッセイ「くらしをうつして」vol.12(表千家流「茶道雑誌」)掲載

    表千家流『茶道雑誌』、連載「くらしをうつして」は日々の暮らしの中から日本文化の本質をみつめていく内容です。第12回は「むすぶ」ということをテーマに、万葉和歌について綴っています。特に今日まで語り継がれている、鸕野讚良皇女(うののさららのひめみこ:後の持統天皇)、草壁皇子、軽皇子(後の文武天皇)に随行した柿本人麻呂が歌に詠んだ、「阿騎野」のエピソードを解き明かしています。発売日は8月1日。是非、ご覧ください!

  7. 連載エッセイ「くらしをうつして」vol.11(表千家流「茶道雑誌」)掲載

    表千家流『茶道雑誌』、連載「くらしをうつして」は日々の暮らしの中から日本文化の本質をみつめていく内容です。第11回は「はなす」ということをテーマに、ジョン・レノンとオノヨーコさんにスポットを当てています。鈴木大拙から禅を学んだヨーコさんの作品に触れ、またヨーコさんの影響を受けたジョンの「imagene」やふたりの共作アルバム「HEART PLAY」から〝はなす〟ことの本質を考察しています。発売日は6月1日。是非、ご覧ください!

  8. マガジンハウス「Casa BRUTUS」

    木下が題字を担当させて頂いた、ワールドワイドに展開していく日本酒「IWA」。それを生み出す酒蔵が遂に完成しました。この酒蔵は隈研吾さんが手掛けられていますが、その全貌が「Casa BRUTUS」(マガジンハウス)で公開となりました。記事は下記ボタンをクリックしてご覧頂けます。※壁面に〈IWA〉と掲げられている画像は、さらにクリックして頂くと拡大されます。

    ☛ Casa BRUTUS掲載記事

  9. 連載エッセイ「くらしをうつして」vol.10(表千家流「茶道雑誌」)掲載

    表千家流『茶道雑誌』、連載「くらしをうつして」は日々の暮らしの中から日本文化の本質をみつめていく内容です。第10回は「食べる」ということをテーマに、美食家であり陶芸家として名高い北大路魯山人の〝眼〟を通した日本料理の本質について考察しています。魯山人の美意識のルーツは書道にもあり、同じ書家として彼の書についても取り上げています。発売日は4月1日。是非、ご覧ください!

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