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インスタレーション「Fragments」最新版 公開!
2019年に「新宿三大ビジョン」で、2020年には文化庁のプロジェクトにより「羽田空港国際ラウンジ」で公開されたシリーズの最新版が、「Immersive Museum TOKYO」 で、新たに構成した作品として公開されます。禅的な没入空間を是非、ご体験ください! 開催日程:2024.09.02~10.29
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「鮨玖」屋号の揮毫
音楽制作会社ビーゾーン(旧ビーイング)が運営しているお店「鮨玖」がオープンとなりました。屋号の命名はGLAMOROUSの森田恭通さん、揮毫を木下が担当させて頂いています。
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4月期 書道講座
NHK青山文化センターで開講されていまる書道講座「おとなの書道塾-清心事達」。「おとなの書道塾-花意竹情」。今後は新規の定期講座の開講は予定していませんので、是非、この機会にご受講ください。※清心事達…心清らかであることにより、物事を達成できる※花意竹情…花のような気高くて優しい心、竹のような風に揺れる趣
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第1回新潟国際アニメーション映画祭オープニング上映決定!
第86回米国アカデミー賞短編アニメーション部門ノミネート作品『九十九』を手掛けた森田修平監督による、中国・日本合作の短編映画『弦の舞』が第1回新潟国際アニメーション映画祭のオープニングで、本邦初公開されることが決定しました。本作品は中国唐代を舞台とした歴史ファンタジー。『九十九』同様、木下が題字を担当させて頂いています。
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「いと凜と生きる 」記事掲載
【掲載スケジュール】/story-1 12月 9日/story-2 12月12日/story-3 12月14日/story-4 12月16日/story-5 12月18日/story-6 12月20日・・・
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薬師寺ひかり響夜 inori 関連
7月16日・17日、「平和」と「安寧」を祈り、法相宗大本山 薬師寺にて行われた「薬師寺 ひかり響夜 inori」のスペシャル・フォトブックが完成しました。お申込み頂いた方には11月23日以降、順次発送されるそうです。このフォトブックには、本イベント用にY'sと木下が制作した舞台衣裳の為の〝万葉歌〟の書と、木下自ら創作した〝詩歌〟も添えられています。
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連載エッセイ「くらしをうつして」vol.12(表千家流「茶道雑誌」)掲載
表千家流『茶道雑誌』、連載「くらしをうつして」は日々の暮らしの中から日本文化の本質をみつめていく内容です。第12回は「むすぶ」ということをテーマに、万葉和歌について綴っています。特に今日まで語り継がれている、鸕野讚良皇女(うののさららのひめみこ:後の持統天皇)、草壁皇子、軽皇子(後の文武天皇)に随行した柿本人麻呂が歌に詠んだ、「阿騎野」のエピソードを解き明かしています。発売日は8月1日。是非、ご覧ください!
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連載エッセイ「くらしをうつして」vol.11(表千家流「茶道雑誌」)掲載
表千家流『茶道雑誌』、連載「くらしをうつして」は日々の暮らしの中から日本文化の本質をみつめていく内容です。第11回は「はなす」ということをテーマに、ジョン・レノンとオノヨーコさんにスポットを当てています。鈴木大拙から禅を学んだヨーコさんの作品に触れ、またヨーコさんの影響を受けたジョンの「imagene」やふたりの共作アルバム「HEART PLAY」から〝はなす〟ことの本質を考察しています。発売日は6月1日。是非、ご覧ください!
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マガジンハウス「Casa BRUTUS」
木下が題字を担当させて頂いた、ワールドワイドに展開していく日本酒「IWA」。それを生み出す酒蔵が遂に完成しました。この酒蔵は隈研吾さんが手掛けられていますが、その全貌が「Casa BRUTUS」(マガジンハウス)で公開となりました。記事は下記ボタンをクリックしてご覧頂けます。※壁面に〈IWA〉と掲げられている画像は、さらにクリックして頂くと拡大されます。