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8書法と美の着眼

 

楷書にみる収筆例

起筆部分はもちろんですが、
収筆という“各点画の仕上げとなる部分”も、
文字を美しく見せる重要な決め手となります。

 

楷書にみる収筆例①

「温」の最終画は止めになります。

 

楷書にみる収筆例②

「故」の左払いは、偏とのバランスも考えてスッと抜きます。

楷書にみる収筆例③

転折後の止めは、次画との重なり合いのバランスを考えます。

楷書にみる収筆例④

「新」の最終画は、筆先を整えながら徐々に抜いていきます。

 

『日経おとなのOFF~おとなの書道塾』より 写真:大高和康

 

はじめに はらい2 余白 楷書

起筆 転折 潤渇 行書

はね1  抑揚 草書

はね2 収筆1 意連 隷書

はらい1 収筆2 疎密 篆書

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