18書法と美の着眼

 

隷書

中国の漢代(日本の弥生時代)に公式とされた書体。

篆書が実用的に簡略化され、整えられました。

現代では紙幣の「日本銀行券」の字や「読売新聞」の題字などに使われています。

 

書き方

構造と書き方は、紙ではなく竹や木に書かれたことに由来しています。

形は扁平で、縦画・横画は垂直・水平であることを意識します。

波磔(はたく)という波状の右払いをすることが多く、筆圧を維持しながら右上方向に払い上げて書いていきます。

 

『日経おとなのOFF~おとなの書道塾』より 写真:大高和康

 

はじめに はらい2 余白 楷書

起筆 転折 潤渇 行書

はね1  抑揚 草書

はね2 収筆1 意連 隷書

はらい1 収筆2 疎密 篆書

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