5書法と美の着眼

 

左払い

「払い」の入筆は、他の点画との接点から下方へ向かって書いていきます。
接点となる点画の内側から重なり合うように書くことで、
直線的単調な線ではなく、優雅な「払い」になります。

 

左払い①

垂直方向からの流れを持たせながら。

 

左払い②

曲がるところで穂を絞るようにします。

左払い③

粘るように払います。

左払い④

筆の“毛先”は、線の左上に抜けていくようにします。

 

『日経おとなのOFF~おとなの書道塾』より 写真:大高和康

 

はじめに はらい2 余白 楷書

起筆 転折 潤渇 行書

はね1  抑揚 草書

はね2 収筆1 意連 隷書

はらい1 収筆2 疎密 篆書

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