プロフェッショナル

プロフェッショナル

先日、あるファッション雑誌がご依頼くださり、スタジオで撮影とインタビューが行われた。

取材後、その足で地方に出張ということが私の事情として秘かにあったものの、それが理由ということではなく、3時間ほどの取材はとてもスムーズに進み、終了した。

ヘアメイクさん、スタイリストさん、カメラマンさん、ライターさん、編集者さん・・・プロフェッショナルな方たちの仕事は、クリエイティヴでありながら、まったく“無駄”が無い。
ものを創るという行為には試行錯誤はつきものであるが、際限なく時間をかければいいというわけではないし、そこは日頃の修練の上に成り立っている、実力がものを言う世界でもある。撮影では100カットの中の1枚より、10カットの中で最高の1枚を撮っていく方がクオリティは高まるということを実感。

書道においては、何百枚と同じ言葉を書いているうちに、妙にこなれて、こじんまりとまとまってしまうということがある。
私もこのプロフェッショナルな方たちの意識を少し見習わなければと勉強させて頂く機会になった。


NEW「書法と美の着眼(β版)」シーズン2
“楷書” “行書” “草書”(5.18 up)

簡単な手引きとして、書における“美の着眼点”をご案内しています。
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「天の岩戸開き

天の岩戸開き

写真:佐藤奈々子/書:木下真理子

  • 2016年05月29日