漢字の起源

dsc_9872a_12

 漢字の起源

 現代では印鑑でよく見られる『篆書(てんしょ)』という書体。

中国殷代(紀元前1700年頃~紀元前1070年頃)に見られた絵文字の発展として生まれ、漢字のルーツとされる象形文字に近い「甲骨文(こうこつぶん)」という形から、最終的には秦代(紀元前221年~紀元前206年)の「小篆(しょうてん)」という形まで移り変わっていきます。その歴史は千年以上の長きに及ぶものです。

この作品では、『篆書』の中の「甲骨文」が用いられています。

同じ書体でも、時代によって種類分けされる

篆書の統一化

関連記事

  1. 雨が降ったら

    2008.04.10
  2. 秋の足音

    2008.08.29
  3. 日時、場所のご案内

    2001.02.04
  4. 共鳴

    2009.08.21
  5. Personal Data 63

    2001.03.01
  6. 日本人の美意識が表れる技法Ⅰ

    2001.01.02
PAGE TOP