孫逖詩

0929_3

2007 「孫逖(そんてき)詩」

        H165×W42cm

書き下し文

「洛陽李少府観永楽公主入蕃」 (五言絶句)

洛陽の李少府(りしょうふ)が「永楽公主の蕃(ばん)に入るを観る」 に同ず

辺地(へんち) 鶯花(おうか)少(すく)なし 年(とし)来(きた)るも未(いま)だ新(あら)たなるを覚(おぼ)えず 美人(びじん) 天上(てんじょう)より落(お)ちしとき 竜塞(りょうさい) 始(はじ)めて応(まさ)に春(はる)なるべし

意味

辺境の地には鶯も花も少ないから、新年がめぐって来ても、いっこうに新しい気分はしないものだ。しかし、天上からこの美人が降りられたとき、吐蕃の都にもはじめて春がおとずれることであろう。

出典

唐詩選

    私の上に

    崔顥詩

    関連記事

    1. Personal Data 17

      2001.03.01
    2. Personal Data 72

      2001.03.01
    3. Personal Data 47

      2001.03.01
    4. キャンディ

      2010.02.08
    5. ドイツ フランクフルト

      2009.10.17
    6. 新しい年のはじめに

      2010.01.18
    PAGE TOP