少しづつ冬の到来を感じさせるこの頃、朝晩は随分寒くなりましたね。先週まで滞在していたドイツは、氷点下とはいかないまでも、朝はするどく冷え込み、外出にはコートがかかせない気候でした。さて、現地では何度か書を書かせて頂く機会があり、その一つに、野外での初揮毫がありました。
写真はそのときの模様で、フランクフルトの新聞『Frankfurter Rundschau』に紹介されたものです。只今、ドイツでの模様をお伝えしたくレポートを作成しています。詳しくは次回、ご報告させて頂きます。
加藤和彦さんのこと
時代という波