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  1. 資生堂 フリーペーパー 花椿に出演

    資生堂発行のフリーペーパー「花椿」に木下が出演しています。1937年に創刊。自社製品に限らず、ファッション、美容情報、欧米事情など暮らし全般に関わることを文化として取り上げた媒体で、木下が出演したのは巻末の「Woman」というページ。美容ジャーナリストの斎藤薫さんが木下のことを書いてくださっています。

  2. SONY デジタル一眼レフカメラ「with α」 CM出演

    SONYのデジタル一眼レフカメラ「with α」のCMに木下が出演しています。CMのテーマは、書の世界と一致する“光と影の美”。美について木下は「強さと繊細さだったり、華やかさと慎ましさだったり、相反するものが調和されて一体となっていること」と語っています。

  3. 苦手な手紙がすらすら書ける本 「技あり!ワンフレーズはがき」監修

    日経おとなのOFF別冊「苦手な手紙がすらすら書ける本」の「技あり!ワンフレーズはがき」というコーナーを木下が監修しています。逆転の発想で、たった1枚のはがきにこれぞと思うワンフレーズを。そして、その一言に少し彩りを添えれば華やかに。書家ならではのはがきの書き方を指南しています。

  4. 小学館 週刊ポストに出演

    週刊ポスト(5月28日発売の6/8号)に木下が出演しました。同号の特集「美しい書家の一筆」には6人の気鋭書家が登場しており、木下は特集の巻頭で取り上げられています。それぞれの書家が読者に贈る人生訓を書くという企画。木下が選んだ言葉は「献身」。これを金文(古代文字)で揮毫しています。

    関連ページ:☛NEWSポストセブン公式サイト

  5. 大友克洋 制作総指揮・森田修平監督作 映画「九十九」題字揮毫

    大友克洋総指揮によるオムニバス映画「SHORT PEACE 」の中の1篇、森田修平監督の「九十九」の題字を木下が担当しました。古くから、物には魂が宿ると信じられてきたことをテーマに、“つくも(付喪・九十九)”神の存在を描いた作品。きわめて日本的な題材を、最先端のアニメーション技術(3DCG)によって表現した映画で、第86回米アカデミー賞 短編 アニメ部門にノミネートされました。

    ☛関連ページ:SHORT PEACE公式サイト

  6. CHOYA 梅酒 新聞広告に出演

    梅の季節にCHOYA 梅酒の新聞広告に木下が出演します。「さらりとした梅酒編」「うめほのり編」の2種類の広告が朝日新聞(3/25朝刊・4/22朝刊)と読売新聞(3/25朝刊・4/21朝刊)に掲載。この広告はシリーズ広告で、女優の岸恵子さん、作家の角田光代さん、サックス奏者の小林香織さんに続く出演になります。

  7. ルミネ リニューアル・キャンペーン広告 題字揮毫、PV出演

    ルミネ新宿店、春の大型店舗改装 新店オープニングキャンペーンの広告用の題字を木下が担当しました。広告のヴィジュアル制作には、世界で活躍するヘアスタイリストのCHINATSUさんも参加。株式会社ルミネはJR東日本グループの中核企業で、新宿ルミネは17店舗の中で最大の売り上げを獲得しています。

  8. 古事記編纂1300年 記念事業「はじまりの時 はじまりの島」題字揮毫

    古事記編纂1300年 記念事業「はじまりの時 はじまりの島」題字揮毫

    2012年は日本最古の歴史書である「古事記」が太安万侶によって編纂されてから1300年の節目の年。「淡路島」は古事記において国生み神話で知られています。’12年はこれに関連し様々な記念事業が行われ、木下は題字揮毫の他に、シンポジウムにも参加します。

  9. 韓日中 合作映画「マイウェイ」 ジャパンプレミア 席上揮毫

    韓国、日本、中国の合作映画「マイウェイ」のジャパンプレミア(ザ・ペニンシュラ東京)において、席上揮毫を行いました。韓国映画史上最高の製作費がかけられた超大作「マイウェイ」。監督は「シュリ」や「ブラザーフッド」のカン・ジュギュさん。公開後にも関わらず、「ベルリン国際映画祭」で特別に招待作品として、出品が決まったそうです。

  10. 講談社 I no Press 「見せ字の書き方練習」

    講談社初の働く女性向けのフリーペーパー。教養ページで木下がペン字講座を担当しています。ペン字というと、正方形のマス目にはみ出さないように均一的に書くものという固定概念がある中、左右非対称、不均衡な美しさを持った“漢字仮名交じり”を書く、そのコツを木下が伝授しています。

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