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  1. 日経おとなのOFF 特集「美しい日本語」題字揮毫、出演

    3月5日発売、日経おとなのOFFの『美しい日本語 言葉のマナー』という特集の題字を木下が揮毫。特集の内容は作家の大岡玲さんと女優の檀ふみさんによる巻頭対談をはじめ、おとなの語彙カドリル、読めないでは済まされない漢字など。“文字”の視点から美しい日本語について考察した木下のインタビューも掲載されています。

    ☛関連ページ:日経おとなのOFF公式サイト

  2. J-WAVE HAPPINESSに出演

    1月2日放送。J-WAVE「HAPPINESS」に出演。ナビゲーターは国際的に活躍されているモデルの冨永愛さん。新年第一回目、1月2日ということもあり、“書初め”をテーマにそのルーツの解説と書作の指南を木下がさせて頂いています。ラジオでの書作の実況中継。題材は「心如水〈心は水のようにある〉」。

  3. 両国国技館 世界初 タブレット 公開揮毫

    両国国技館で開催された「The Art of Progress」というイベントで、Audi社とアップル社による共同企画として、木下がタブレット端末による世界初の公開揮毫を行いました。iPadの「Zen Brush」というツールを使い、指先でiPadを紙に見立て、利休道歌である〈規矩作法 守り尽くして 破るとも 離るるとても本ぞ忘るな〉を揮毫しました。

  4. TBSラジオ 荻原次晴のトップ・オブ・エナジーに出演

    11月28日、12月5日の日曜日17時30分~18時放送。TBSラジオ「荻原次晴のトップ・オブ・エナジー」に木下が出演しています。番組パーソナリティーで元五輪メダリストの荻原次晴さん、TBSアナウンサーの山田愛理さんの柔らかな人柄に誘われながら行われたフリートーク。

  5. 読売新聞「きれい」に出演

    10月6日(水)読売新聞夕刊の「きれい」に木下が出演しています。撮影は文化庁登録有形文化財の邸宅で行われ、雨音が心地よく響く午前中の静寂のひとときを表現。デザイン書道が流行している中にあって、書道用具の魅力などを通して、伝統的な書道の楽しさを伝えているインタビュー。

  6. 誕生!中国文明展 公設応援団

    去る7月6日、東京国立博物館にて、「誕生!中国文明」展の開会式が行われました。中国から要人の方々が多数参列する中、木下は二胡奏者のチェン・ミンさんの生演奏とのコラボレーションによる公開揮毫を実施。揮毫後には、同じく公式応援団であるジャーナリストの田原総一朗さん、女優の鳳蘭さんを交えた会見も開かれました。

    ☛関連記事:田原総一朗公式サイト

  7. J-WAVE Tokyo Morning Radioに出演

    J-WAVEの朝の帯番組「Tokyo Morning Radio」に出演。オンエアは6/14(月)~6/17(木)。ナビゲーターは別所哲也さん。公設サポーターを務めている「誕生!中国文明展」についてや木下が主宰する「日本の美しい文字プロジェクト」についてなど、国内外における書の活動について語っています。

  8. 読売新聞 言葉のアルバム 連載開始

    読売新聞全国版の金曜夕刊3面にて、最終週を除く毎週の連載がスタート。〈にほんご「言葉のアルバム」〉というコーナー。毎回、様々な分野で活躍されている著名人の“座右の銘”を木下が揮毫。初月は仲代達矢さん、林望さん、春風亭昇太さん、加藤良三さんのこだわりの言葉。掲載は2011年~2012年を予定しています。

  9. 日本初 三大国立博物館巡回展 誕生!中国文明展 題字揮毫

    日本初の三大国立博物館(東京・奈良・九州)を巡回していく大型展覧会。かつては幻とされた、中国最初の王朝と言われる夏(紀元前2000年頃~)の中心地、河南省で出土した数々の名品に焦点を当てながら、中国文明の誕生と発展の軌跡を紹介する、この大展覧会の題字を木下が担当させて頂きました。古代の書体「古隷」を意識しながら揮毫しています。

    ☛関連記事:東京国立博物館サイト

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