円と禅

円と禅/書家 木下真理子書の墨跡の一つに、円相というものがあります。禅宗では、宇宙観や悟りの境地を表すものとされています。

人それぞれに描く形は違ってきますが、禅の極意である円には、物事を運ぶ、関係を調和させる力があるのかもしれません。

今発売の『日経ビジネス』という雑誌の、「禅と経営」という特集で、円と禅の題字を書かせて頂いています。ビジネスも、結局いきつくところは、人と人との円(縁)によるものなのだと思います。