Loading

書の鑑賞

最近のnewsで、カセットテープが再びブームになっているという記事を読んで、思わずニンマリ。
私は特に音楽マニアではないけれど、自宅にはアナログプレイヤーがある。ここ数年、音楽配信が台頭していて、音楽は“データ”という印象になってしまったが、音楽は紛れもなく“作品”であり、CDの前のレコードという名称はそのまま“記録”という意味。

その時、その時をそのまま記録しているということで言えば、アナログレコードを聴くことと、書の折帖を手に持って鑑賞することはよく似ている。ともに天才(音楽家・書家)たちの息遣い、フィーリング、テクニックを深く堪能出来る。

話をカセットに戻すと、カセットテープは周波数特性が狭いことが幸いして、音が強く感じられるそうだ。クリアーでクオリティが高いことが、必ずしも人間の感覚にフィットしているのかどうか、ちょっとした問題提議となる出来事なのかもしれない。
ニュースも新聞紙で読む方が、私にはあっている。

書の鑑賞

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

    海か、山か、芸術か?

    書家の課外活動

    関連記事

    1. “尽くして開く芸の道”

      2010.05.17
    2. 落雁と散歩

      2017.06.23
    3. Y’sアートプロジェクト

      2013.04.26
    4. 天地雷動

      2014.04.19
    5. シルバームーン

      2015.07.31
    6. ワンピース姿の私

      2018.08.28
    PAGE TOP