篆書から隷書へ

Image File Library, Copyright (C) 1996 - 2007, PCCG Co.,Ltd.

篆書から隷書へ

 項羽を破った劉邦が皇帝位につき漢帝国を興した時代(紀元前206年~紀元220年)。

それまでの『篆書(てんしょ)』から『隷書(れいしょ)』という書体が、正書体として使用されるようになりました。

『隷書』の〈隷〉とは〈下級役人〉の意とされ、王族や高級官僚などに限って扱われてきた書が、一般に行き渡たったことを示しています。この作品では、『隷書』の中の「八分隷(はっぷんれい)」と呼ばれる種類の文字が用いられています。

篆書の統一化

隷書から草書へ

関連記事

  1. イメージと実体

    2012.04.03
  2. ほんとうのスマート

    2012.11.29
  3. Personal Data 25

    2001.03.01
  4. 雨音

    2008.06.27
  5. 蕾、再び   

    2009.11.25
  6. ジェラートの記憶

    2008.08.01
PAGE TOP