心如水

新年、明けましておめでとうございます。

年末は久しぶりに実家に帰省しました。帰ってみると、正月が、家族や親族、先祖との絆を感じるためにあるのだと、改めて思いました。歳月によって、移り変わっていく家族の姿は、少しだけ切なさも感じますが・・・みなさんはどのようにお過しになられましたか。

さて、年明けの1/2、私はJ-WAVEの番組に出演させて頂きました。冨永愛さんがナビゲーターを務めていらっしゃる『Happiness』という番組で、書き初めを行ってきました。何を書いたかといいますと、『心如水』という言葉です。読んで字のごとく、〈心は水のようにある〉という意味ですが、新しい年の始めに、水のように澄みきった気持ちでいたい、そんな想いから書かせて頂きました。冨永さんもお書きになられましたが、たいへんに“勘”のいい方だと思いました。

日頃、私は書道のことについて少し理屈で考えすぎているのかもしれない、フィーリングというか、書との間合いのとり方が“無垢”な冨永さんを見ていて、そんなことを気づかせても頂きました。

心如水

    The Art of Progress partⅠ

    寒中お見舞い申し上げます

    関連記事

    1. 『第64回正倉院展』テーマ題字

      2012.10.24
    2. 東京ミッドタウン

      2008.07.10
    3. 薄暑

      2014.05.17
    4. 雪月花

      2013.01.31
    5. サイクル

      2010.01.29
    6. 沈佺期詩

      2001.02.01
    PAGE TOP