レッド・クリフ、それは・・・

先日、遅ればせながら『レッド・クリフ』を観てまいりました。

お恥ずかしいのですが、レッド・クリフが“赤壁の戦い”のことであるということも劇場に行った時点で気づいたくらいで、映画に関してはなんの予備知識もなく観賞したのですが、予想以上にこれが面白かったです。俳優さんが役にはまっていて説得力があったということもありますが、出てくるキャラクターが本当にみな個性的で、また戦うことの動機も様々で。

何もしないことで守り続けようとしている今の時代だからこそ、こんな破天荒な人たちがいたら、世の中は元気になるのに、そんなふうに思いました。

大人への道標

冬はやっぱり、鍋

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