茶道雑誌 連載スタート!

「入木道(じゅぼくどう)」という言葉がある。これは「書道」のことで、室町時代に成立した日本初の書論は『入木抄』(尊円親王)といい、“入木”という言葉が使われている。
そのいわれは、書聖・王羲之の「入木三分」の故事から。
王羲之よって祝文が書かれた木板を工人が削ってみたところ、墨が3分(約9mm)も染み込んでいたという。

表千家流月刊誌の『茶道雑誌』(河原書店)という雑誌で連載をさせて頂くことになった。
室町時代の村田珠光から継承されている侘び茶の湯ーー。
創刊から80年以上続いているこの雑誌に、深く染み込んでいる茶道の精神と美意識に触れてゆくことを、なにより私自身が楽しみにしている。

☛ 茶道雑誌の内容についてはこちらから

    GoToイート、まもなく

    現代箏曲の世界

    関連記事

    1. ties

      2021.01.06
    2. 書の鑑賞

      2016.07.05
    3. 硯の講演会とシンポジウム

      2013.11.29
    4. 漢字の秘密④東アジア編

      2016.03.12
    5. 精錬なる美

      2014.11.29
    6. 変わるものと変わらないもの

      2022.09.25
    PAGE TOP