未知なる領域

未知なる領域

晴れたかと思えば、雷を伴う突然の雨。夏の天気は気まぐれです。昨日は、あるお仕事があって都内某スタジオに行って来ました。まだ内容については触れられないのですが、女流書家としてお呼び頂き、書道の分野で関わらせて頂きました。

なんでもそうですが、一気に出来上がったりするわけではありませんし、一番良いものを作り出す、それに向かって導いていくということは、体力以上に精神力が必要となります。また、思考を最大限に巡らせてみても、それが天気のように、気まぐれなものであってはいけません。ある程度の予測を立てて、物事を進めていくことになります。その上で、「驚き」と「安心感」と「説得力」を与えられるようにすることが私の使命だと思っています。

ただ、今回は一人で書作に打ち込むいつもとは異なり、人と人とによって織りなされるものですので、それぞれの個性が調和されて、未知なる物が創造されていくことを、楽しみにしています。さて、どんなものに仕上がるのか、詳しくはまた後日、お話しさせて頂きます。