古事記編纂1300年part3

古事記編纂1300年part3

今年は、古事記が編纂されてから、1300年目という節目の年です。来週末、その関連で淡路島の方で行われるイベントに参加させて頂く予定となっています。

古事記の神代篇には、日本のことが、「豊葦原千五百秋瑞穂国(とよあしはらのちいほあきのみずほのくに)」と記されていて、葦の原が生い茂り、永遠に豊かな穀物の実る国とされています。

そして淡路島は、古事記では国生み伝説として知られていますが、実際の史実上においても「御食国(みけつくに)」として、古代から平安時代にかけて、皇室や朝廷に、海水産物を中心とした御食料を貢いだ国であったようです。

食はエネルギーの源であり、日々の活動の根幹を成し、また子孫繁栄をもたらす大切なものです。

イベントでは、幾多の時代を経て、その御饌(みけ)を、存分に食する機会を私たちは与えられています。食から古を知る――それは、とても価値のあることだと思います。

イベント関連サイト

小休止

ほんとうのスマート

関連記事

  1. 感・覚

    2021.09.13
  2. 流されゆくもの、残るもの

    2025.08.06
  3. 熊野“筆”巡礼

    2016.09.05
  4. 熊野“筆”巡礼 筆の里工房

    2016.09.12
  5. 切り抜き文化

    2018.12.04
  6. Life goes on

    2015.06.10
PAGE TOP