秋のうた

10月に入り暑さも薄らいで、随分過ごしやすくなった。秋といえば、この時期に咲く花が私は好きだ。春に咲く華やかな花、夏に咲く力強い花とは違い、どこかひっそりとして慎ましい。秋桜や河原撫子、竜胆に藤袴・・・。

せっかくなので、万葉集、古今和歌集、新古今和歌集から秋の句を7つ選び、揮毫してみた。書家としての仕事でも、自分の作品制作でもなく、ただなんとなくつらつらと書いてみた。なんとなく書くということを普段はあまりしないのだけれど、変な力も入らずに、これも書道の愉しみ方の一つなのかもしれない。

秋のうた

    書の小宇宙

    プレイバック

    関連記事

    1. まんまこと

      2015.08.15
    2. 年末の東京散策

      2013.12.31
    3. 視界

      2020.02.07
    4. プレイバック

      2015.10.23
    5. 君がため

      2021.09.24
    6. 電子にカミは宿るか

      2018.05.15
    PAGE TOP