プレイバック

先日、母校である大学の広報誌の取材を受けた。自分のこれまでの活動を振り返るといった趣旨の内容でもあったので、ここ数年の写真を改めて見返してみた.

ちょうど今から4年前のこの時期、国際交流基金の依頼により、ウクライナ(キエフ)、カザフスタン(アスタナ・アルマティ)、ロシア(モスクワ)へ遠征して、大学、美術館、博物館などで、書道のワークショップと公開揮毫を行っていた。 写真はその時のオフ・スナップで、ムィハイリフシキィ寺院の前で撮られたもの。写真データには2011年10月23日とある。

私は幼少の頃、書道の他に、クラシック・バレエも習っていて、ロシアには公演で1度訪れたことがあったが、まさか自分が書家としてロシアを訪れるとはその時は夢にも思っていなかった。人生とはまったく不思議だ。

大学時代にはスキューバダイビングにもはまり、アルバイトでお金を貯めては、あちらこちらの海に潜っていた。書道も社中に入門して力を注いでいたと自分では思っていたが、師匠は同期の門下生の中では私が最初に辞めていくだろうと思っていたそうだ。

もっとも、今のインドア中心のライフスタイルも、学生時代の私には想像出来ないと思う。

プレイバック

☛2011年.ウクライナのワークショップの模様公開揮毫の模様
☛2011年.カザフスタンのワークショップの模様
☛2011年.ロシアのワークショップの模様公開揮毫の模様

    香十庵にて

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