一枚の重さ

『墨』(芸術新聞社刊)の連載エッセイ・第2回目の掲載号が発売。書店でお手にとって頂ければ幸いです。

現在は、新年号でもある第3回目の原稿を書きつつ、新年号ということもあって、同誌の「書き初め 特集」の掲載用にとご依頼頂いた作品についても、同時に思案している。

“半紙一枚”というサイズなので、普段書いている作品の大きさよりはだいぶ小さいけれど、作品は大きさや形態が重要ではない。

書家として、一枚の紙の中で、“今”の自分をどんな風に表せばいいかが問われる。

自分が得意とする過去の作風の焼き直しではなく、新しい自分を見つけてみたい。

年齢とともに自然に変わっていく部分もあるし、今の時代、今の世の中で感じることを、書のニュアンスの中で伝えられたらとも思う。

    芸術の秋

    私の中のわたし

    関連記事

    1. Y’s アートプロジェクト

      2013.08.14
    2. 最終章

      2018.01.27
    3. 『和様の書』展

      2013.07.17
    4. 特別展『台北 國立故宮博物院』開幕!

      2014.06.25
    5. あの時のわたし

      2015.03.10
    6. 読売書法展開幕!

      2014.08.27
    PAGE TOP