グリーンパワー その3

前回の続き…
先日発売の雑誌『墨』で、木から仏を現出させる仏師の加藤巍山さんのことを連載エッセイで書かせて頂いた。

日本は緑の国と言われるけれど、それは森の国、木の国であるということ。
古代信仰から連なる神道においても、木は御神木として崇められてきた。

お蔭様―――
語源由来辞典によれば“お蔭様”とは【古くから「蔭」は神仏の偉大なものの影で、その庇護を受ける意味として使われている】。

少しずつ芽吹き始めた木々に、生命の輝きを見るこの頃。
良質な食を摂ることはもちろん、精神面で健やかであることもインナービューティであり、私たちはまさにグリーパワーのお蔭で生きていることを感じずにはいられない。

    グリーンパワー その2

    春なのに…

    関連記事

    1. いつか、人は自由になれるのか

      2019.02.11
    2. sanilavo

      2014.08.19
    3. 継ぐモノたち

      2014.02.03
    4. 海か、山か、芸術か?

      2016.06.30
    5. 春にして思うこと

      2018.03.31
    6. 米と書

      2013.06.24
    PAGE TOP