別れと出逢いの季節に

別れと出逢いの季節に抱く、「あこがれる」という感情がある。

この言葉の語源は「あくがる」。“あく”は“飽く(満足できるもの)”、または“居場所”を指し、“がる”は“心や魂が離れる”こと。〈惹かれる対象に、心が向って奪われる、あるいは心彷徨う〉ことからきている。

こんな時には、飾らぬままに手紙をしたためてみたい。
「したためる」は、漢字で表すと“認める”で、文字通り“認(みと)める”“認識する”こと。全ては、相手や自分、今を認めることから、はじまるのだから。

別れと出逢いの季節に

「書法と美の着眼」再開

自然の摂理

関連記事

  1. 書の魅力~4月の新規講座に向けて

    2023.03.18
  2. 先人たちの記録

    2010.07.02
  3. Silent Night

    2017.12.22
  4. 連島境界刻石

    2015.11.24
  5. 茶の湯の教え

    2014.02.20
  6. 江頭(こうとう)に哀しむ

    2024.02.01
PAGE TOP