献身

年明け2週目に締め切りの新作の草稿を立てたり、書道にまつわる原稿に向き合っていたりと、相変わらず昼夜逆転の生活を送っている。結果、年末年始を迎えるにあたっても、なかなか買い出しが出来ずにいた。

そこで慌てて百貨店へ。

ただ入店したのが、閉店15分前。
購入しようとしていた商品がなかなか見つからず、店員さんにたずねたのが閉店3分前となってしまった・・・

この時間に突然飛び込んできた不躾な客に、店員さんは嫌な顔一つせずに、献身的な対応をしてくださった。
店頭在庫が無かった商品だった為、取り扱いのありそうな、店員さんが個人的に心当たりのある別のお店に、わざわざ電話で確認してくださったのだった。

このようなスペシャルな心遣いは、利便性ばかりが追求されているネットでの注文システムでは味わえない。

部屋にひきこもってしまいそうな、寒さ極まる年の瀬。
人の温かさ、優しさに触れることが出来たひとときだった。

※今年も書家の拙いBLOG記事をお読み頂きまして、有難うございました。どうぞ良いお年をお迎えください 木下真理子

    “時間”は存在するのか?

    書初め

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