思ひそむ

なかなか疎かには出来ない事柄が多く、それらに心を奪われているうちに、2月も中旬となってしまった。つい先日、クリスマスの話題に触れたと思ったら、もうバレンタインデー。

私は特にこの日へのこだわりがあるわけではないけれど、はやる気持ちを抱きしめながら、告白をしようと心を砕く人にとっては大勝負の日で、大変なことだろうと思う。

例えば昔の人がそうしていたように、和歌を手紙に添えてみるのはどうだろうか。お気に入りのミュージックを贈るような、そんな気持ちで。万葉集でも、古今和歌集でも、近代の短歌でも、もちろん自作のものでも。ほどほどに(笑)。

以前書作の参考にと、女流歌人の歌をまとめたページのリンクも以下に添付したい。

☛女流歌人の歌はこちらから

私は与謝野晶子の短歌が好きなので、おすすめは次の一首。

君こひし 寝てもさめても  黒髪を梳きても 筆の柄をながめても

うつろひ(い)

春一番

関連記事

  1. 春分

    2016.03.21
  2. 巨人の誇り

    2014.08.09
  3. 口惜しさ

    2022.08.05
  4. 嗚呼、昔も今も

    2017.02.24
  5. 残暑お見舞い申し上げます

    2019.08.12
  6. アウトサイドに生きる

    2014.01.08
PAGE TOP