思ひそむ

なかなか疎かには出来ない事柄が多く、それらに心を奪われているうちに、2月も中旬となってしまった。つい先日、クリスマスの話題に触れたと思ったら、もうバレンタインデー。

私は特にこの日へのこだわりがあるわけではないけれど、はやる気持ちを抱きしめながら、告白をしようと心を砕く人にとっては大勝負の日で、大変なことだろうと思う。

例えば昔の人がそうしていたように、和歌を手紙に添えてみるのはどうだろうか。お気に入りのミュージックを贈るような、そんな気持ちで。万葉集でも、古今和歌集でも、近代の短歌でも、もちろん自作のものでも。ほどほどに(笑)。

以前書作の参考にと、女流歌人の歌をまとめたページのリンクも以下に添付したい。

☛女流歌人の歌はこちらから

私は与謝野晶子の短歌が好きなので、おすすめは次の一首。

君こひし 寝てもさめても  黒髪を梳きても 筆の柄をながめても

    うつろひ(い)

    春一番

    関連記事

    1. パンの季節

      2017.03.17
    2. フィッティング

      2018.06.05
    3. それぞれの神話

      2014.01.17
    4. ひとつの輪 私たちの和

      2016.01.04
    5. sanilavo

      2014.08.19
    6. ソチ五輪開幕!

      2014.02.10
    PAGE TOP