春一番

突風の音で目が覚めた。今日、春一番が吹いた。

①立春から春分までの間に②日本海側の低気圧へ向かって南より吹く③風速が8m/s以上の風で④気温の上昇をともなう

この4つの条件を満たすと、「春一番」となるそうだ。今日は束の間かもしれないが、本当に暖かい。

春の風と言えば、少し早いけれど吉田拓郎さんの前妻の四角佳子さんが歌っていた 「春の風が吹いていたら」という素敵な曲を思い出した。
春にちなんだ歌は宝塚歌劇団を象徴する「すみれの花咲く頃」もそうなのだけれど、本当に良い歌が多い。
書家としては、つい近代詩文の題材にと考えてしまうのだけれど、やっぱり散歩しながら、鼻歌をうたうのが気持ちいい。

仕事とは言え昼夜逆転し、籠ってばかりいたらもったいない、つくづくそう思った。

    思ひそむ

    嗚呼、昔も今も

    関連記事

    1. 文物への想い

      2014.06.30
    2. 神融筆暢

      2015.02.25
    3. 気韻生動

      2015.08.25
    4. 空海と密教美術展

      2011.07.22
    5. バレンタイン

      2019.02.03
    6. 上村愛子さん~向上心という平常心~

      2010.11.19
    PAGE TOP