不確かさという真実

先日、仕事で地方出張があった。

出張と言っても、打ち合わせの時間以外は、ひとときの気分転換が出来た。立ち寄ったお寺の広い境内では、時の流れが止まっているかのように、安らぎに包まれる。

ところで、最近よく耳にする言葉で気になっているのが、「全く」という言葉。すごく強い言葉なのだけれど、世の中は断定出来るほど、単純ではないと思うし、いろんな価値観や思いがあってこそ、平和の有難さを感じることが出来る。
「全く」という言葉には、どこか全体主義を感じずにはいられない。

とは言っても、既に社会から離脱してしまっている私は、自分の無力さを自覚してしまう。

明日からまた暫く、書作に没頭する日々が始まる。

    一息の愉しみ

    夏のはじまり

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