おもかげ

お盆も過ぎ、暦の上ではもう秋。今年の夏は・・・と、振り返る時期になっている。
思うように物事が進まなかったり、新しいことに取り組み始めたりと、いろいろな思いが交錯しながら、でも筆を持っている時には全て忘れて、目の前の書だけと向き合う。

よく書道の魅力を訊ねられる。
その問いに対する私の回答は〈我を忘れて没頭出来ること〉。
これ!というものが、なかなか書けないこともあるけれど、書いていれば必ずのり越えられる。

のり越えたら、充実感と解放感が待っている。

今書いている2つの作品を書き終えたら、この夏のおもかげを探しに海へ行こう。

    大人の書道塾

    晩夏

    関連記事

    1. 作品「桃李成蹊」

      2014.06.06
    2. 感受性

      2023.06.05
    3. 熊野“筆”巡礼 久保田号

      2016.09.09
    4. 台風の夜

      2019.10.12
    5. みどりの日の朝食

      2020.05.04
    6. グリーンパワー その3

      2019.03.05
    PAGE TOP