贈り物

書家の課外活動ということで、来月9日、銀座の伊東屋でトークショーを行うこと(詳しくはこちらから)になった。伊東屋と言えば、よく行く私が好きな文房具店。誰かに贈り物をする時などに利用する。

考えてみたら、私は人にプレゼントを頂くより、贈る方が好きなのかもしれない。
まず、贈りたいと思う相手がいることが嬉しいし、その人のことをあれこれ考えて選んでいる時間もワクワクする。もらう側は迷惑なのかもしれないけれど。
以前、対談でお世話になり、そのお相手の方に御礼でカランダッシュのボールペンをお贈りさせて頂いたことがあった。その方は古筆学の専門家なので、ペンがいいかなと勝手に思い、書き味はどれがいいだろう、デザイン的にはどれだろうと、選んでいる時は楽しかった。

と言いつつ・・・、先日、素敵な伊賀焼のお鍋を頂いた。
落ち着きのある洗練。選んでくださった方のセンスが窺える。焼き物というのは、自然光で見るものなんだなと改めて思った。
やっぱり、親しい人から頂くことも嬉しい!

    五月の風の中で

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