先日、久しぶりに整体に行った。 書家というのは、つくづく肉体労働だと思うことがある。
それはともかくとして。 その整体院は昔ながらの医院で、とても安らいだ気持ちになる。 院長が一人ひとりに必ず声をかける。 手がかじかんでますね/若いから直りが早いですね/今年は良い1年になるといいですね・・・
実にさりげなく、でも温かさが伝わってくる言葉。 最先端の機器など無いのかもしれないけれど、言葉の力はきっと治癒に効果がある。
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自分らしくという多様性