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  1. ユナイテッドアローズ WEBサイトに出演

    「ユナイテッドアローズ 6」のPR記事に木下が出演しています。ユナイテッドアローズは、衣類や小物などを販売するセレクトショップで、自社ブランド「6」を展開しています。今回は木下が同ブランドの新作を着て、フォトシューティングを行っています。カメラマンはAMI SIOUX(エイミー・スー)さんです。

    ☛関連ページ:ユナイテッドアローズ公式サイト

  2. NHKスペシャル「巨龍中国」の題字を担当

    「NHKスペシャル」のシリーズ「巨龍中国」の題字を木下が担当させて頂きました。この企画は、通常の“一回放送”と異なり、1年間全5回のシリーズとなります。第1回の放送は10月30日です。題字が使用されているオープニングは、乱舞したCGの“龍” が書と絡み合います。CG制作会社:WOW

    ☛関連ページ:NHKスペシャル公式サイト

  3. GAP 1969 magazineにて作品掲載

    アメリカの最大の衣料品メーカーである「GAP」のWEBサイトコンテンツ、「GAP 1969 magazine」のインタビューを木下が受けました。掲載は10月末より。内容は「KENPOKU ART 2016」 の作品についてと茨城県の魅力について。茨城県の県北地区は「近代美術の師」と称されている岡倉天心が移住した五浦があり、その地を木下が訪ね、魅力を伝えています。

    ☛関連ページ:GAP 1969 magazine

  4. 茨城県北芸術祭 開幕!

    ミヒャエル・ボイトラー「ジョイ・センターの客 2016」茨城県北芸術祭が開幕します!9月17日(土)~11月20日(日)参加アーティスト:ミヒャエル・ボイトラー(ドイツ)、ザドック・ベン=デイヴィッド(イスラエル)、ジョン・ヘリョン(韓国)、イリヤ&エミリア・カバコフ(アメリカ)、ラファエル・ローゼンダール(アメリカ)、ジャン・ワン(中国)、ワン・テユ(台湾)、妹島和世、落合陽一、他。

    ☛関連ページ:KENPOKU ART 2016 公式サイト

  5. Precious(小学館)に出演

    雑誌「Precious」に木下が出演しています。発売日は9月7日。今回はフランスの香水・化粧品ブランド「Guerlain(ゲラン)」の記事広告です。ゲランは1828年にピエール=フランソワ=パスカル・ゲランが創設した、フランスの皇室御用達のブランド。「伝統文化と品格」というテーマで木下がインタビューを受けています。

  6. 筆の里工房 ワークショップに出演

    広島県の「筆の里工房」で行われるワークショップに木下が参加します。9月3日13時~。筆の里工房は、日本一の生産高を誇る「熊野筆」の産地の中で拠点となっている公共施設です。ミュージアムでもあり、様々な展覧会も開催されています。今回の企画は、日本美術史家の島尾新先生のコーディネイションのもと、日本画家の中野嘉之さんとの共演です。

    ☛関連ページ:筆の里工房公式サイト

  7. CASA BRUTUS(マガジンハウス) 広告掲出

    雑誌「CASA BRUTUS」表2スペースに「KENPOKU ART 2016」の蛇腹居りのスペシャル広告が掲載されています。クリエイティヴ・ディレクターは谷川じゅんじさん、アートディレクターは岡本健さん。発売日は7月9日。また同誌では総合ディレクターの南條史生さんのインタビューも掲載されています。

  8. 日経ビジネス(日経BP)表紙題字 担当

    「日経ビジネス」において題字を木下が担当させて頂いています。発売日は7月11日。今回の特集テーマは「不老」で、“不老”という文字を揮毫していますが、この題字に松本零士さんの「銀河鉄道999」の絵が重なり合っています。雑誌ならではのスペシャルなコラボレーション企画です。

    ☛関連ページ:日経ビジネス公式サイト

  9. 墨(芸術新聞社)創刊40周年記念号に出演

    書道雑誌では一番老舗の「墨」(芸術新聞社)創刊40周年記念号に木下が出演しています。発売日は7月1日。親しみやすい印象を持っていますが、実際の内容は各分野の第一人者の方々が担当され、書道入門者だけではなく書を生業としている人たちにも愛読されています。木下はこの雑誌を高校生の時から愛読し、バックナンバーも大切に保存しています。

  10. 茨城県北芸術祭のキーヴィジュアル用 題字担当

    「茨城県北芸術祭/KENPOKU ART 2016」のキーヴィジュアル用の題字を木下が担当させて頂きました。本芸術祭は、総合ディレクターを南條史生さん(森美術館館長)が務められ、国際的なアーティストが国内外から参加する芸術祭です。木下も招待作家の一人として、初のインスタレーション作品を発表します。

    ☛関連ページ:茨城県北芸術祭メイキングムービー

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