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  1. 連載エッセイ「風につたへし」vol.15(雑誌「墨」/芸術新聞社)掲載

    書道雑誌「墨」の連載エッセイ「風につたへし」。第15回は2019年を振り返りながら、新年号にふさわしい「日本らしさ」について、“輪”と“円”というキーワードを用いながら、木下が独自の視点で書いています。発売は1月1日。

  2. 連載紀行「洗心パワースポット-箸墓古墳・石上神宮編」(日経リュクス)に出演

    「書家 木下真理子が行く 洗心パワースポット」奈良編の第2回は、深遠で謎多き箸墓古墳と石上神宮です。箸墓古墳は近年、卑弥呼が埋葬されているのではないかという説も高まりを見せ、石上神宮は歴史上多くは語られていない物部氏縁の神宮です。是非ご覧ください!

    ☛洗心パワースポット 奈良編/箸墓古墳・石上神宮

  3. FIERCIVE (NO.94) 4C10Pに出演

    ハイファッション・マガジン「FIERCIVE(フィアシブ)」に木下が出演しています。「森羅万象」「非局在性」をテーマにした4C10Pのファッション・ストーリーです。撮影:米原敬太郎 衣装:デザイナー エマ理永(エマリーエ) ヘアメイク:羽田理恵   ロケ地協力:生田緑地 かわさき宙と緑の科学館

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  4. 日本書紀 記念式典 観覧情報

    来年はオリンピックの開催ということもありますが、日本の正史とされる『日本書紀』が完成して1300年というメモリアルイヤーでもあります。これを記念して、奈良県では様々な文化事業が行われますが、そのキックオフの記念式典で、木下が席上揮毫のご依頼を頂きました。

  5. 連載エッセイ「風につたへし」vol.14(雑誌「墨」/芸術新聞社)掲載

    書道雑誌「墨」の連載エッセイ「風につたへし」。第14回は新宿クリエイターズ・フェスタに出品された映像作品について。その作品は奇しくもSF映画の傑作『ブレードランナー』の設定と同じ2019年の秋に、新宿の4大街頭ヴィジョンで掲出されました。発売は11月1日。

  6. 連載紀行「洗心パワースポット-三輪山・大神神社編」(日経リュクス)に出演

    働く大人の女性の為のWEBサイト、日経リュクスにおいて、昨年好評だった紀行エッセイ「書家 木下真理子が行く 洗心パワースポット」の奈良編がスタートしました。第1回は三輪山と大神神社です。まだご覧になられていない方は、是非ご覧ください!

    ☛洗心パワースポット  奈良編/三輪山・大神神社

  7. 映像作品「Fragments」公開

    書によるインスタレーション作品を発表した木下が今度は書の映像化を試みました。映像作家の山本信一さん、音楽家のコリー・フラーさんとのコラボレーションです。新宿のユニカビジョン、アルタビジョン、フラッグスビジョン、ルミネ・エストビジョンで9月28日~10月14日の期間、公開されます。

    ☛Fragments short ver. 再生 ☛作品詳細

  8. 連載エッセイ「風につたへし」vol.13(雑誌「墨」/芸術新聞社)掲載

    書道雑誌「墨」の連載エッセイ「風につたへし」。第13回は日本橋にあるミシュランガイドの常連店「花柳」の店主、片柳遥さんについて。木下は「花柳」の新装オープンに際して、屋号の揮毫の依頼を受けたことがありますが、それからのお付き合いです。発売は9月1日。

  9. 婦人公論 7月23号に出演

    4月1日に発表された新元号の『令和』を揮毫された内閣府辞令専門職の茂住先生との記事が、7月9日発売の婦人公論で掲載されました。雑誌メディアでは初。茂住先生の日常の仕事について、新元号を揮毫された時のことについてお聞きし、二人で書の本質、魅力について語り合っています。この度Web公開され、記事は下記よりご覧頂けます。

    ☛婦人公論 記事

  10. 連載エッセイ「風につたへし」vol.12(雑誌「墨」/芸術新聞社)掲載

    書道雑誌「墨」の連載エッセイ「風につたへし」。第12回は友人でもあり、花火写真家として著名な金武武さんについて。金武さんの作品はコムデギャルソンの広告などでも使用されています。毎年恒例の隅田川の花火大会の歴史、日本と西洋の花火の違い、花火写真の魅力などに触れています。発売は7月1日。

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