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  1. 連載紀行「洗心パワースポット-高山寺編」(日経リュクス)に出演

    WEBサイト「日経リュクス」で木下のミニ連載が始まります。「日経リュクス」は働く多様性のある女性に向けた「次の上質を知る」ためのサイト。今回は「書家・木下真理子が行く、洗心パワースポット」という企画。パワースポットというより、“浄化スポット” を木下がナビゲートします。第1回目は世界文化遺産の高山寺。

    ☛関連ページ:日経リュクス

  2. 連載エッセイ「風につたへし」vol.7(雑誌「墨」/芸術新聞社)掲載

    書道雑誌「墨」の連載エッセイ「風につたへし」。第7回は“環境と人間”について。木下が非常勤講師を務めている兵庫県立大学環境人間学部。今回の演題は「日本文化を知る」。日本の文字の歴史や書道を題材にして、200人の生徒の前で行った90分の講義を振り返りながら、そこで気付いたことを綴っています。発売は9月1日。

  3. &Premium(マガジンハウス)に出演

    「&Premium」の巻頭に木下が出演しています。今号のテーマは「素敵な人になるために、どう生きるか。」生き方についてと、お勧めの本についてインタビューを受けました。「&Premium」は“ベターライフ”をテーマに、日々の暮らしを豊かにするファッション&カルチャー情報誌。素敵な写真もたくさん掲載されています。

  4. 連載エッセイ「風につたへし」vol.6(雑誌「墨」/芸術新聞社)掲載

    書道雑誌「墨」の連載エッセイ「風につたへし」。第6回は“東京”について。カンヌライオンズなど受賞歴多数の世界を股にかけて活躍している映像作家のレイナルド・グレセットさんの来日にともない、友人である木下が彼をおもてなししながら、東京の魅力について考察。そこで気付いたことを綴っています。発売7月1日。

  5. 婦人画報 (ハースト婦人画報社)に出演

    「婦人画報」 (ハースト婦人画報社)に木下が出演しています。今回は「雪肌精」の海外展開の最高級シリーズである「MYV」の記事広告です。このシリーズは名前からも分かるように“雅やかな日本文化”がテーマとなっています。木下は谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」の一節に擬え、日本の美について語っています。

    ☛関連ページ:婦人画報

  6. 連載エッセイ「風につたへし」vol.5(雑誌「墨」/芸術新聞社)掲載

    書道雑誌「墨」の連載エッセイ「風につたへし」。第5回は“表装”について。京都の老舗表具店に勤められている表具師の亀井珠生さんから、日本の伝統文化を担う表具師という仕事について、また表装の基礎知識や魅力について、木下の書を表装して頂きながら伺いました。そこで気付いたことを綴っています。発売は5月1日。

  7. 連載エッセイ「風につたへし」vol.4(雑誌「墨」/芸術新聞社)掲載

    書道雑誌「墨」の連載エッセイ「風につたへし」。第4回は“書道界の重鎮との対談”について。日経ビジネスの連載対談における、日本仮名書道の大家で文化勲章受章者の高木聖鶴先生、古筆学の第一人者である九州国立博物館館長の島谷弘幸先生との対話。話は芸道について繰り広げられ、そこで気付いたことを綴っています。発売は3月1日。

  8. Pen(メディアハウス)に出演

    雑誌「Pen」に木下が出演しています。発売日は2月1日。今回はスイス最大の筆記具メーカーである「カランダッシュ」の記事広告への出演です。木下は、カランダッシュと言えばあの素晴らしい書き味の“ボールペン”を思い浮かべます。硬筆ペン字の監修も手掛けたことのある木下にとっては、“Pen”も大切なアイテムです。

  9. 連載エッセイ「風につたへし」vol.3(雑誌「墨」/芸術新聞社)掲載

    書道雑誌「墨」の連載エッセイ「風につたへし」。第3回は“ファッション誌の撮影”について。今回はFIGARO japonという雑誌で木下がモデルとして起用されたことから、ファッションと書道の共通点について考察しています。被写体という経験を通し、そこで気付いたことを綴っています。発売は1月1日。

  10. 喜微にふれる(日経BP)題字 担当

    日経BPから発売される「喜微にふれる-人に喜ばれてこそ会社は発展する」という書籍の表紙題字を木下が担当しました。発売は11月6日。“ナチュラル”“ウェルネス”“ホスピタリティ”を基本に置いた社会貢献企業であるグリーンハウスグループ。「ホテルグランバッハ」や「新宿さぼてん」などを擁する同グループの“おもてなしの極意”が記されています。

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