NEWS

  1. ひるおび!(TBS)コメント

    先日、「ひるおび」(TBS)からコメントを求められ、お答えしました。舛添東京都知事が書作を行う上で身に付けている衣装は適正か否かということについてです。舛添知事が書を嗜んでいらっしゃることは知りませんでしたが、古来、政治家が書を好んでいることは中国も日本も変わりません。

  2. 読者が選ぶ東京新聞広告賞

    昨年、一年を通して展開した「NHKにっぽんプレミアム」の広告が、「読者が選ぶ東京新聞広告賞」を受賞しました。今回、読者の方に選出されたということは嬉しいお話です。出演者の杏さんの魅力はもちろん、本広告に関わられたスタッフの方々のたゆまぬ努力があってこその受賞で、木下も末席で関わらせて頂き感謝しています。

  3. 週刊ポスト(小学館)巻頭特別企画に出演

    週刊ポスト巻頭特別企画「生誕300年記念 若冲展」に木下が出演します。発売日は5月16日。前半・後半の構成で、前半は日本画家の松井冬子さんが務められています。作品のナビゲーターは美術史家の山下裕二先生。先日、東京都美術館を貸し切りにした取材が行われました。分野は違いますが、リスペクトする若冲の一堂に会した作品を観て木下も感激しました。

    ☛関連ページ:NEWSポストセブン

  4. あしたラジオ(ラジオ日本)出演

    書家 木下真理子が、ラジオ日本の「あしたラジオ!」に出演します。放送は4月12日24:00~。パーソナリティは黒石和宏と加藤未央さん。番組内容は「各界のプロフェッショナルをお招きし、あしたの元気をお届けするトーク番組。ゲストの半生や経験を伺い、迷える現代人に向けたメッセージをお届けする」とのこと。

  5. 創作漢字コンテスト 監修

    「東海東京証券」のキャンペーン「創作漢字コンテスト」の監修を木下が行います。創作漢字とは、例えば“人” 偏に、“笑”を旁として「イ笑」という漢字を創作し、その読み方を“しあわせ”とする、といったもので、ゲームの感覚で漢字の魅力を再認識してもらうことを狙いとしています。優秀者にはその漢字を木下が揮毫して進呈。詳しくは広告をご覧ください。

    ☛関連ページ:「創作漢字コンテスト」プレスリリース

  6. にっぽんプレミアム 冬編

    NHK BSプレミアムの中のブランドである「にっぽんプレミアム」の年間キャンペーン題字を木下が担当。ナビゲータは女優の杏さん。冬編のキャッチ・コピーは「ひとつの和 私たちの輪」です。TVはもちろん、STREETボード等でも展開されます。木下は杏さんの揮毫シーンの書道指導も務めています。

  7. DBU(大東文化大学)に出演

    木下が母校の「大東文化大学 広報紙 DBU」に出演しています。このフリーペーパーは大学の卒業生、在学中の生徒の父兄などに配布されます。入手ご希望の方は総務部までお問い合わせください。久しぶりに母校を訪れ、取材が行われました。写真は佐藤奈々子さんに撮影頂いたもの。

  8. カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルでSILVERを受賞

    木下が題字で関わりました「慶應大学 経済学部 PEARL」の広告が、「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」でSILVERを受賞しました。アートディレクターは電通の八木義博さん。木下は慶応大学のスローガン「独立自尊」と「半学半教」を揮毫しています。無機質なデジタル・デザインの中で、有機体の書がアクセントになっています。

    ☛関連ページ:慶応大学 経済学部 PV

  9. にっぽんプレミアム 秋編

    NHK BSプレミアムの中のブランドである「にっぽんプレミアム」の年間キャンペーン題字を木下が担当。ナビゲータは女優の杏さん。秋編のキャッチ・コピーは「輪が満ちる 和が満ちる」です。TVはもちろん、STREETボード等でも展開されます。可読性ぎりぎりの“連綿” で揮毫しています。

  10. 戦後70年企画「遺言」(日経BP)

    戦後70年を節目として、日経BPが出版する大型企画「遺言 日本の未来へ」の表紙題字を木下が担当させて頂きました。発売日は8月17日。取材は、セブン&アイ・ホールディングス会長 鈴木敏文さん、俳優の仲代達矢さん、第79代内閣総理大臣 細川護熙さん、作家の堺屋太一さん、脚本家の倉本聰さん、石原まき子さん、京セラ名誉会長 稲盛和夫さんなど。

    ☛関連ページ:日経ビジネス公式サイト

PAGE TOP