ひとときの癒し

書作は、エアコンをつけながら行うと、微妙に風合いに影響が出てしまうので、あまりつけないことにしている。

冬は震えるような寒さの中でうまく手先が動かないこともあって、どうしても負荷がかかる状態で書くこととなる。書いている時は集中しているのでほとんど気にならないが、筆をおいた途端に軽い痛みが走る。そのような場合、お湯で手を温めたりしながら書くようにしているが、温める回数が増えれば増えるほど、今度は手が乾燥しやすくなってしまう。

日頃、酷使している手は、自分で見てもかわいそう・・・。

そんな折、アメリカから一時帰国したた生徒よりハンドクリームを頂いた。書作中は、半紙に油分が付着してしまったり、筆を持つのに滑りやすく、軸がしっかりしないのも困るので使用を控えているが、書き終わった後は、手をしっとりと潤わせたい。

書家の手

回帰

うつればかはる世の中を

関連記事

  1. 日々是好日

    2013.06.05
  2. 書聖 王羲之展

    2013.01.22
  3. ラストスパート!

    2016.12.19
  4. いけばな会

    2018.11.01
  5. 新年、明けましておめでとうございます

    2020.01.17
  6. 区切りのない世界

    2024.06.26
PAGE TOP