道の途上で

気がつくと、1月もすでに後半に差しかかっています。この仕事が終わったら少し休もうと呪文のように唱えながら過ごしているうちに、冬夜の寒さも一層増していますが、書作中はエアコンも控えていますので、なかなか厳しい季節です。

さて、新年のご挨拶と共に、中華料理の鉄人こと脇屋友詞さんよりメッセージを頂きました。私自身に言い聞かせるべき言葉でもあり、ご了解を頂きまして、ここに掲載させて頂きます。書の方は、脇屋さんのお店「トゥーランドット臥龍居」に掲出頂いていますので、よろしければご覧ください。

 

15歳の冬、自分の道を迷っていたときに出会った一つ

の言葉。 

感動と共に自分に対しての戒め、そして希望となる言

葉でした。

料理人生40年に渡り思い続けてきた

「この道より我を生かす道無し この道を歩く」

自分にとって料理の道しか無いんだ、と言い聞かせ今も

歩き続けることができます。縁あって木下さんにこの

の生涯を通したテーマを書いていただきました。 

この凛とした書を見ていると「よし頑張ろう、突き進も

う、永久に!」 というエネルギーが漲ってきます。

心からありがとうございます。

                                       脇屋友詞