曖昧な日々

「この2週間が~」と言われ続けながら、まもなくゴールデンウィークに突入しようとしている。
新型コロナウイルスの収束の見込みは依然としてわからない。

最近は100年に1度の危機などという論調もある中で、なんとか短期間で収束させるべく、国民が一丸となって突き進むことを促されているようにも感じられる。
ただ、日々報じられている数値からは、これから先、未来の在り方も含めた全体的なイメージは見えてこない。
もちろん、早く収束するにこしたことはないけれど、私たちは、私たちが命あるものであると同時に、ウイルスもある種の“いきもの”で、最終的には共存してゆくしかないのではないかということも薄々感じている。

それなら、この事態をもっと大きなターム(例えば2~3年くらい)で捉えて、大筋の方針を“先”に分かりやすく示してもらえたら有難い。
推移を注視し続けながら、緩急をつけつつ何回かの自粛要請が実施されてゆくことになったとしても、私たちが乗り越えてゆくための道のり(行程)として、先に示してもらえたら、日々の行いも、もっと落ち着いて、理性的な行動がとれる。

100年に1度の危機という、もはや非現実的な状況なのだから、現実/目の前のこと/前例・・・そのことだけにとらわれない勇気と覚悟を皆で持つことが大切ではないかと思う。

    社会

    みどりの日の朝食

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