このところ、すっかりまた「深夜族」になっている。 だいたい就寝するのが朝6時過ぎ。起きるのが午前11時頃。 深夜は静かで快適だなどとは言っていられない。
中国の陰陽五行説では、午前が陽で午後が陰と言うものの、私の場合はそれ以前に体内時計がおかしくなってしまっている。
書家をしてなければ、何をしていたのだろう。 暁に心の窓を眺めながら、ぼんやりと考える。
余白の時
お知らせ 日本画家×書家